ハイブランド・プレミアム商材向けEC事業戦略/ライブコマース検証アドバイザー
エンリッチ株式会社募集概要・背景
大手広告代理店と連携し、高いブランド価値を持つ企業(老舗企業・プレミアムブランド等)のEC事業における新規マーケティング施策の検討およびアドバイザリー業務をご担当いただきます。 現在、クライアント企業内で「ライブコマース等の新しいデジタル販売手法を導入すべきか否か」の検討が進んでいます。しかし、安価な商材と異なり、ブランド価値を重視する商材においては「ブランド毀損を防ぐ演出」「国内市場における成立性」「オペレーション・物流上の制約への適応」など、慎重な見極めが不可欠です。 本案件では、単なる制作・配信の実務者ではなく、「そもそもこのビジネスモデルで実施すべきか、撤退・見送りも含めてどう判断すべきか」「実施する場合、どんな条件や戦略が必要か」を上流から客観的にジャッジ・助言できる専門家を募集いたします。
業務内容
1.新規手法(ライブコマース等)の成立性ジャッジ・客観的フィードバック ・プレミアム/ハイエンド商材におけるライブ販売の国内事例、成功要因、および陥りがちな失敗パターンの共有 ・ブランドイメージ維持と費用対効果(ROI)のバランスに関する評価 2.EC事業全体の成長に向けた戦略的壁打ち ・単発の配信手法にとどまらず、EC全体のトップライン向上に向けた本質的な課題の抽出と代替施策の提示 ・クライアント社内での合意形成に向けたロジック・判断軸の整理支援 3.プロジェクトチーム(代理店・当社)とのディスカッション参画
求める人物像
・「作ること」が目的ではなく、「ビジネスの成否」で語れる方 依頼されたからといって安易に施策を推奨せず、「今の体制や商材特性ならやらないほうがいい」「やるならこの前提条件をクリアしないと失敗する」と、耳の痛い現実も含めて論理的に提言できる方。 ・プレミアム・ラグジュアリー特有の力学を理解している方 クーポン訴求やタイムセール型の売り方ではなく、「世界観」「品位」「信頼感」を最重要視するブランドビジネスのコミュニケーション作法が体に染み付いている方。 ・施策の“光と影”(失敗パターン)を具体的に言語化できる方 「過去にこう設計して失敗した」「日本市場でこの手の商材がコケる典型的な理由はこれ」といった、実体験に基づく生きたアンチパターンを豊富にお持ちの方。 ・複雑な組織間・部署間の課題を捉え、着地点を見出せる方 現場(事業・運用側)と発信元(広報・経営側)で温度感や意図が異なる状況下でも、双方が納得できる整理や落としどころを一緒に考えられる方。 【必須要件】 ・ライブコマース等のデジタル販売手法において、企画立案・プロデュース・戦略設計に携わった経験 ・単価数万円以上、または格式・ブランドイメージを重視する商材(百貨店取り扱い品、ラグジュアリー、伝統工芸、高級ライフスタイル商材等)のマーケティング/EC支援実績 ・成功事例だけでなく、施策がうまくいかなかった要因や日本市場の特性について、自分なりの見解を持っていること 【歓迎要件】 ・自社EC・ECモールの立ち上げ、または売上改善(グロース)を主導した経験 ・メーカー直送(ドロップシッピング)や在庫を持たないモデルにおける配送リードタイムの制約・顧客対応に関する知見 ・代理店やコンサルタントとして、大手クライアントの意思決定支援・提案書作成を主導した経験
求めるスキル
その他の条件・環境
■ 応募時アンケート(エントリー時にご回答ください) ご応募の際は、以下の3点について簡単にご記載をお願いいたします(各数行程度で構いません)。 1.高価格帯・ブランド商材におけるご実績 単価数万円以上の高価格帯商材、またはブランド価値を重視する商材において、ライブコマースやデジタル販促施策に携わったご経験(概要、担当領域、商材ジャンルなど)を簡単にご記載ください。 2.「高級商材×ライブコマース」の成立性と失敗要因についての見解 ブランド毀損を避けたいプレミアムブランドが国内でライブコマースを検討する場合、成立させるための必須条件や、陥りがちな失敗パターン(やめておくべき判断基準など)について、ご自身の見解や実体験があれば教えてください。 3.施策見直し時の代替アプローチへの知見 仮に「ライブコマースは時期尚早/不適」と判断した場合、プレミアムブランドのEC売上(トップライン)を伸ばすために有効と考えられる施策やアプローチのアイデアがあれば簡潔にご教示ください。
募集期間
2026年10月29日まで

